聖域の中心部 (見なくても問題はありません)
 神秘的な光を放つ水晶群の中を抜けると、一層巨大な水晶群が現れた。目の前には、同じく水晶でできた門。私は、誘い込まれるように、その中へと歩を進めた。

 中は居住空間のようで、3メートルは有ろうかという本棚、机と椅子など、様々なモノがある。通常の家と違い屋根はなく、見上げた空には、オレンジ色の光が広がっている。
 周りを見渡していると、背後から声が聞こえてきた。
「ようこそ、夜明けの聖域へ……。悩みがあるというのなら、聖域があなたを導きましょう」
 声の主は少年だった。細められた目には、人の良さそうな笑みが浮かんでいる。腰を過ぎるほどの銀色の長髪、手には不思議な杖を持ち、空と同色のローブとマントが神秘的だ。右肩に白い鴉、左肩には黒い蛇がそれぞれ乗り、頭には青い狐がしがみついている。
 少年は、少し悩んだ素振りを見せると、再び口を開いた。
「……ふむ、どうやら、あなたは迷い人のようですね。たまにいるんですよ」
 そう言うと、少年はこちらへ手を差し伸べてきた。
「初めてここへ来たのでしょう? 案内しますよ」
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夜明けの聖域について (見なくても問題はありません)
 ここは、あなたの住む世界とは違う世界です。簡単に言えば異世界、たくさんある世界の内の1つです。
 夜明けの聖域は、悩みを持つ者が、夜明けの光と共に呼ばれる場所です。悩みが晴れた者は、自然に聖域から消え、元の時間・元の場所へと戻ります
 あなたは違いますよ。悩んでいることを自覚していなければ、聖域に呼ばれることはありませんから。。……なぜかは訊かないで下さいね。分かりませんから。所詮は僕も、歯車の1つに過ぎないんです。

 あれ? 青蘭、どうしましたか? ふむ、「ここはティーアが小説や日記を書くところだよ」と言っているみたいですね。どういうことでしょうか? あ、青蘭というのは、頭の上の狐の事です。
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施設の案内
 各所については、トップページを見てもらえれば大体分かると思いますが、下記に詳しい説明を書いておきます。

聖域の中心部:ここです。主にサイトマップです。

住人紹介:管理人のプロフィールです。

賢者の間:管理人の日記です。更新頻度は低いと思われます。

夜明けの掲示板:掲示板です。雑談など。

夜明けの書庫:小説などが置かれています。

夜明書店:小説掲示板です。

異転水晶:リンク集です。
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決まりごとについて
 この聖域には、ルールがあります。守らないと……さて、どうなるでしょうね……。

『ルール』
・サイト内のテキストや画像の著作権は、管理人もしくはその作品の作者にあります。
・ 許可した場合を除いて、テキストや画像の無断転載・複写を禁止します。
・モラルとマナーを守って行動してください。
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案内
 連絡はメールもしくは掲示板にてお願いします。ただし、他人に見られたくないことは、絶対にメールにてお願いします。
 誤字脱字の報告などしてもらえると助かります。
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